ごあいさつ

はじめまして。はしざき社会保険労務士・行政書士事務所 代表の橋崎正と申します。当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

労務、年金、相続、遺言、社会保険の手続きなどは、日常生活や会社経営の中で頻繁に触れるものではありません。そのため、いざ必要になったときに「何から始めればよいか分からない」と感じる方も多いのではないでしょうか。

当事務所では、専門用語だけで説明するのではなく、まずはお話を丁寧に伺い、現在の状況、必要な手続き、今後の流れを一つずつ整理することを大切にしています。

高知県幡多地域(宿毛市、四万十市、土佐清水市、黒潮町、大月町、三原村)を中心に、障害年金、就業規則、労務相談、相続・遺言などについて、「困ったときに気軽に相談できる存在」でありたいと考えています。

はじまり

毎週、同じ方に会いに行く仕事から

私は鳥取出身、宿毛在住です。こうち生活協同組合において、配送業務、共済・保険業務、相談対応などに長く携わってきました。

1993年に入協し、配送職員として高知市内を担当しました。生協の配送は、毎週同じ組合員さんにお会いする仕事です。何気ない会話を重ねながら信頼関係を築いていくことに、大きなやりがいを感じていました。

その後、四万十支所に配属され、幡多地域を配送トラックで回るようになりました。山間部、海岸沿い、それぞれの地域で人柄や暮らしの違いに触れながら、多くの組合員さんの温かさに支えられてきました。

2019年には南国支所へ異動し、配送業務から、新しく組合員さんを増やす「仲間づくり」の仕事に変わりました。一般家庭や職場を訪問し、地域の方と対話を重ねる経験は、現在の相談対応にもつながっています。

毎週同じ組合員さんと顔を合わせ、暮らしの話を伺いながら、少しずつ信頼関係を築いていく。その経験が、現在の相談業務の原点になっています。

転機

人生第2ステージ

また、病気による休職を経験したことも、私の人生観を大きく変えました。

働けない時期があるということが、暮らしにとってどれほど大きなことか。そのときに初めて実感しました。仕事を離れている間、そばで支えてくれた家族のありがたさが、あらためて身にしみました。いま障害年金のご相談をお受けしているのは、この経験と無関係ではありません。制度の要件を確認することはもちろんですが、それ以上に、いまどのような状況で、何に困っておられるのかを丁寧に伺うことを大切にしています。

家族への感謝、これからの人生をどう生きるか。そのことを考える中で、「人生第2ステージ」として、新たな挑戦を始めることになりました。

学び直し

50代からの資格取得

復職後、共済や保険に関わる仕事をする中で、ファイナンシャル・プランニングの知識が必要だと感じるようになりました。2022年に2級FP技能士・AFPを取得し、2023年に1級ファイナンシャル・プランニング技能士に合格しました。

1級FPの学習を通じて、年金や社会保険制度への関心が深まり、社会保険労務士を目指すようになりました。社会保険の勉強は、知れば知るほど制度設計の奥深さに気づかされるものでした。点と点だった知識が面としてつながる瞬間があり、そのたびに学ぶ面白さを感じました。

2025年に社会保険労務士試験に合格し、同年12月にはしざき社会保険労務士事務所を開設しました。2026年に行政書士試験にも合格し、同年3月に行政書士としての登録も行いました。

事務所に掲げた登録証の前に立つ代表 橋崎正
1級ファイナンシャル・プランニング技能士 合格証書
1級ファイナンシャル・プランニング技能士 合格証書
社会保険労務士 登録証
社会保険労務士 登録証
行政書士 登録証
行政書士 登録証

ただし、資格は肩書きのためではなく、相談される方の役に立ってこそ意味があると考えています。資格は取ることが目的ではありません。どう仕事に結びつけるか。どう誰かの役に立てるか。

いま大切にしていること

同じ目線で、一緒に整理する

私が大切にしているのは、相談者の方と同じ目線で、問題を一緒に整理していくことです。制度や手続きは、知っているかどうかで安心感が大きく変わることがあります。

  • 障害年金であれば初診日や病歴、生活状況をどのように整理するか。
  • 就業規則であれば会社の実態に合ったルールになっているか。
  • 相続であれば戸籍や財産、家族間の話し合いをどのように進めるか。

どの相談にも共通しているのは、最初から答えを決めつけるのではなく、まず状況を丁寧に確認することが大切だという点です。

社会保険労務士、行政書士、1級FP技能士。それぞれの資格で学んだ知識を、単なる制度説明で終わらせず、相談される方の不安を軽くし、次に取るべき行動を整理するために活かしていきたいと考えています。

お引き受けできない範囲も、最初にお伝えします。不動産の登記は司法書士、相続税の申告は税理士、争いのあるご相談は弁護士のお仕事です。当事務所ではお受けできませんので、必要な場合はその旨をお伝えし、ご案内します。

プロフィール

氏名
橋崎 正(はしざき ただし)
学歴
鳥取県立鳥取西高等学校 卒業
愛媛大学 法文学部 法学科 卒業
職歴
こうち生活協同組合に1993年から勤務
配送業務、共済・保険業務、相談対応などに従事。
資格
社会保険労務士(登録番号 第39250006号/高知県社会保険労務士会会員)
行政書士(登録番号 第26380916号/高知県行政書士会会員)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産相談業務)
AFP(日本FP協会会員 会員番号 60485226)
主な対応分野
障害年金の申請サポート/就業規則の作成・見直し/労務相談・社会保険手続き/相続・遺言手続きサポート
必要に応じて、これからの家計や生活資金の見通しについてもご相談いただけます。
相談を受ける代表 橋崎正
ご相談を検討されている方へ

「何から相談すればよいか
分からない」で大丈夫です

障害年金、就業規則、労務相談、相続・遺言などについて、制度の名前や依頼したい内容が決まっていなくても構いません。状況を伺いながら、必要な手続きや今後の流れを一緒に整理します。

初回のご相談は60分・無料です。